日本のクラウドファンディングサイトを一覧比較!おすすめはここ【2024最新版】

日本のクラウドファンディングのプラットフォーム会社を一覧比較したうえで、おすすめサイトを教えてくれる記事はないかな。

こんな方に向けた記事です。

本記事の内容

  • クラウドファンディングサイトを比較するポイント
  • クラウドファンディングおすすめサイト
  • クラウドファンディングおすすめサイトの一覧比較

この記事はWebマーケティング支援企業、株式会社リタテラスが監修しています。

当社のクラファン担当者は前職企業にて1プロジェクトで1億3,000万円を達成するなど、複数プロジェクトを成功に導きました。

独立後も、中小企業や農業領域のクラウドファンディングを支援し、いずれも目標の300%以上を調達しております。

リタテラスのクラファン支援サービス


本記事では、これまで多数のクラファンプロジェクトを行なってきた実績をもとに、クラウドファンディングサイト・運営会社を一覧比較していきます。

なお、クラウドファンディングの実行を検討していて、「各サイトの手数料だけ知りたい」という方は、こちらの記事がオススメです。

クラウドファンディング手数料を一覧で比較! 【2024最新版】

目次

クラウドファンディングサイトを比較するための入門知識一覧

まずはクラウドファンディングに関する基礎知識をお伝えします。

クラウドファンディングの仕組み

クラウドファンディングとは、「資金調達」の手段の一つです。

通常、資金調達をするには金融機関からの融資や、エンジェル投資家等から出資を受けるしかありません。


しかし、クラウドファンディングサイトを活用することで、誰もが0からでもプロジェクトを実行して資金調達することができるほか、他の誰かのプロジェクトを支援してリターンを得ることができます。

クラウドファンディングサイトには複数の対応形態がある

クラウドファンディングサイトはそれぞれで対応形態が決められており、以下3つに分類されます。

  • 寄付型
  • 購入型
  • 投資型

それぞれについて詳しく解説します。

寄付型

寄付型クラウドファンディングとは、起案されたプロジェクトに対して支援者がお金を寄付する仕組みです。

募金と同様の仕組みと考えてもらえればわかりやすく、商品やサービスなどのリターンは基本的にありません。


被災地の支援や人権問題への取り組みなど社会的貢献のあるプロジェクトが多いです。

購入型

購入型クラウドファンディングは、起案されたプロジェクトに対して支援者がお金を支払い、その対価として商品やサービスを得られる仕組みです。

一般的に「クラウドファンディング」と聞いて多くの方が思い浮かべるのが購入型のクラファンです。


金銭的なリターンはありませんが、商品やサービスを購入する感覚に近いものがあります。


また、購入型には「All-or-Nothing型」「All-In型」の2種類があり、どちらかを選ぶことが可能です。


それぞれの違いは以下の表を参照ください。

All-or-Nothing型目標金額に達成した場合のみ、プロジェクトが成立。
All-In型一人でも支援者が出ればプロジェクト成立

投資型

投資型クラウドファンディングとは、資産運用を目的とする投資家に向けたものであり金融商品取引法の規制対象です。

そのため、資金の運用内容に基づく金融免許が必要となることもあります。


投資型クラウドファンディングは事業の立ち上げや、不動産投資などの際に利用されることが多く、支援者には分配金やサービスなどのリターンがあります。


投資型は購入型、寄付型とは異なり資金運用の目的で支援する人がほとんどで近年では支援者も増加傾向にあります。


なお、この記事では、一般的なクラウドファンディングである「寄付型」と「購入型」をメインにお伝えしていきます。

クラウドファンディングの成功率が高いサイトってあるの?

結論、サイト・プラットフォームごとに成功率の大きな差異はありません。各サイトともに、「サイトの強み」や「得意ジャンル」があるので、自社のプロジェクトに合ったサイトを選定することが大切です。

クラウドファンディングサイトを比較する際のポイント一覧

クラウドファンディングサイトを比較する際のポイント一覧

クラウドファンディングサイトを比較する際のポイントは以下の3点になります。

  1. 手数料
  2. 得意ジャンル
  3. 利用者数

クラファンサイトの比較ポイントその1:手数料

クラウドファンディングによる資金調達は、運営会社・サイトにもよりますが、一般的に着手金はかかりません。しかし、資金調達額に応じて手数料がかかります。

クラウドファンディングの手数料相場はおよそ5%〜10%となっています。
※プラットフォーム・運営会社により異なります。


もちろん、手数料が高いという理由だけで「利用しない」という判断は避けた方が良いでしょう。手数料が高くても他サービスが手厚い場合もあります。

一方で手数料が安いという理由で利用してもサービスによって追加料金が発生するケースもあります。


手数料は重要な判断材料ではありますが、手数料だけでクラファンサイトを選ぶのはリスクがあるため、他条件と擦り合わせて選びましょう。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
クラウドファンディング手数料を一覧で比較! 【2024最新版】

クラファンサイトの比較ポイントその2:得意ジャンル

クラファンサイトを比較する際は運営会社によって「得意ジャンル」は異なることを理解しておきましょう。


例えば、社会貢献のクラファンに強いサイトは、支援者も社会貢献に興味を持っている人が集まりやすい傾向にあります。

そのため、より効率的に資金調達が実現します。

一方で、音楽系のジャンルを得意としているクラファンサイトに対して、社会貢献のプロジェクトを掲載しても資金は集まりにくいです。

成功確率を少しでも上げるためには自身のプロジェクトを得意としているプラットフォームを選びましょう。

クラファンサイトの比較ポイントその3:利用者数

サイトによって利用者数は異なり、利用者数が多いサイトほど資金は集まりやすい傾向にあります。

利用者数が多いということはそれだけ支援者数も多いということです。

ただし、「利用者数が多い=資金が集まる」というわけではありません。

サイトによって利用者数の質は異なり、中には利用者数が多いだけで支援する人は少ないといったこともあります。


そのため、利用者の数と質の両面で考慮しなければなりません。

【寄付型・購入型】クラウドファンディングおすすめサイト10選

【寄付型・購入型】クラウドファンディングおすすめサイト10選

ここでは寄付型・購入型のクラウドファンディングおすすめサイト・運営会社を10社紹介します。

サイト名特徴
CAMPFIRE国内クラウドファンディングサイトの中で支援者数・掲載数No.1
Readyfor医療や福祉、地域活性化など社会貢献型を中心としたプロジェクトが多い
Makuake(マクアケ)サイバーエージェントグループが運営する新しいものや体験の応援購入サイト
GREEN FUNDING(グリーンファンディング)BtoBをメインとした顧客接点を強みとしたサイト
Kibidango(きびだんご)成功率80%を誇るサイトであり、200件以上のクラウドファンディングのプロジェクトを掲載
A-port(朝日新聞)朝日新聞社が運営するサイトでメディア企業の強みを最大限に生かした集客力が特徴
BOOSTER(ブースター)PARCOとCAMPFIREが共同運営するサイト
machi-ya(マチヤ)2019年よりCAMPFIREが運営しており、読者に有益なプロジェクトのみを掲載するクラウドファンディング
WonderFly(ワンダーフライ)ANA X株式会社が運営するサイトで、マイルによって支援も可能
ENjiNE(エンジン)成功率80%以上であり、アイデアの想起〜事業化、成功まで一貫した支援を提供

日本のクラウドファンディングおすすめサイトを一覧比較

クラウドファンディングおすすめサイトを一覧比較

ここからは先ほど紹介したおすすめサイト10選を手数料、得意ジャンル、利用者数別に比較しています。

手数料で比較

サイト名手数料
CAMPFIRE利用手数料:12%
決済手数料:5%
Readyfor14%
Makuake(マクアケ)18.2%
GREEN FUNDING(グリーンファンディング)13%(初期費用130万円)
※決済手数料4%を含む
Kibidango(きびだんご)10%
A-port(朝日新聞)20%または50,000円のいずれか高い金額
BOOSTER(ブースター)ベーシックプラン12%
フルサポートプラン15%
バリュープラン12%決済手数料:5%
machi-ya(マチヤ)利用手数料:20%
決済手数料:5%
WonderFly(ワンダーフライ)20%
ENjiNE(エンジン)要問い合わせ

得意ジャンルで比較

サイト名得意ジャンル
CAMPFIREオールジャンル
Readyfor社会貢献性が強いプロジェクト
Makuake(マクアケ)新しい商品や新規サービスの創出
GREEN FUNDING(グリーンファンディング)ガジェット系
Kibidango(きびだんご)購入型全般
A-port(朝日新聞)コミュニティ・音楽・アーティスト
BOOSTER(ブースター)小規模店クリエイティブ
machi-ya(マチヤ)デジタル家電、小物などのガジェット関連のプロジェクト
WonderFly(ワンダーフライ)アート、アイデア系
ENjiNE(エンジン)デジタル家電・小物などのガジェット関連

利用者数で比較

サイト名利用者数
CAMPFIRE400万人
Readyfor155万人以上
Makuake(マクアケ)1,200万人以上
GREEN FUNDING(グリーンファンディング)34万人
Kibidango(きびだんご)記載なし
A-port(朝日新聞)20万人以上
BOOSTER(ブースター)1,100万人
machi-ya(マチヤ)100万人以上
WonderFly(ワンダーフライ)記載なし
ENjiNE(エンジン)6,800万人以上(LINEの公式パートナーより)

「日本のクラウドファンディングサイトを一覧比較!おすすめはここ【2024最新版】」まとめ

「クラウドファンディングサイトを一覧比較!おすすめはここ【2024最新版】」まとめ

本記事では日本のクラウドファンディングサイトを一覧で比較しました。

様々なサイトがある中で「どのサイトが良いのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめするのは「CAMPFIRE」や「Makuake」のような大手クラファンサイトです。

オールジャンルに対応しており、支援者数やプロジェクト掲載数ともに国内トップクラスであるため安心して利用しやすいサイトです。

利用者数も多いため、支援者数も集まりやすい傾向にあります。

本記事を参考に自身にあったサイトを検討してみてはいかがでしょうか。

また、当社のクラファン支援サービスもあわせてご検討いただけますと幸いです。
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